|
住所:豊平区中の島2条2丁目中の島ステーションビル3F 診療時間は |
2003年3月より通院しています。 人と話をするのが非常に疲れるということで。何度か通院し鬱状態であると診断されました。 先生はとても話をよく聞いてくれます。 家庭でも職場でも言えないようなことを気長に聞いてくださいます。 職場が変わり、パニック発作も起きてるとの事でその治療もしています。 安心感があるのでこれからも治療していきたいと思います。 薬に関しては、必要最低限の処方だと思います。 時々ほしい薬を言うと必要に応じて出してくれます。 (2003年10月通院中) 地方都市の病院で「AS(=アスペルガー症候群)の疑い有り要調査」の診断をもらい、紹介状で通院する事になりました。 ここでの診断は「社会不安障害」でした。 先生はとにかく自信過剰で、絶対の自信を持ってるように感じました。 最初は社会不安障害なのに「バイトすれば?」、そのうち「君の病気が分からない」等々気遣いの無い発言。 「頑張れ」ともよく言われました。 診療と並行してデイケアにも2週間ほど通いました。 デイケア患者は、「デイケアと診察」と受付で言うと必ず診察が受けられます。 (最近、院長の許可がないとデイケアには通えなくなったらしいですが…) ただ忙しい時は外来・デイケア患者問わず、ろくに診てもらえません。 それから、デイケアで話す内容は、休み時間のことやプライベートな内容も全て医師に伝わります。 俺はどうも「ASを詐称したがっている」ために、病院を渡り歩いているように思われているようでした。病院は2件目なのに… 治療方針については患者の意見を聞いてくれません。インフォームドコンセントも何もないです。 薬はどんどん出してくれますが、リクエストには答えてくれません。 あえて良いと思った点と言えば、32条申請をさせたがる、清潔感、デイケアスタッフの感じが良い事かな? デイケア患者は診察費さえ出せば、毎日でも診察してくれる?かもしれません。 でも、結論として、自分には合いませんでした。 (2003年7〜10月) 私はしもでさんに1年半くらい通っています。 話しやすい雰囲気がいいと思います。 決断を自分でさせてくれる(欝のピークのときは難しかったですが)Dr.です。 自分でも身体に負担のかからない生活を心掛け、今は状態を自分でコントロールでき るまで回復し、社会復帰も果たしました。 生きてるのも悪くないかもと思う日々です。 しもでさんのいいところ。 1. ある程度、処方を自分で決められた(減薬したい、副作用に対する薬が欲しい、 眠剤の種類など) 2. 比較的待たされた事がない 3. 待ち合い室の居心地が悪くない 4. 時間はかかったが、病状が本当に良くなったので、今はすごくDr.を信頼している 反対にこれはちょっと…と思ったところ。 1.最初はDr.が何故だか信用できなかった 2.薬の減らし方が下手(一気に減らされて、無気力になったことが。 ただこれに関しては、少しずつ減らしたいなど Dr.と話し合い、解決できました) 3.比較的ばんばん薬を出す(ODしてしまったことがあり、ちょっと危険じゃないのかと疑問に思った) クリニック内は清潔感もあり、私は本当に良くなったので、根気よく付き合えば良い 所だと思います。 (2003年1月通院中) 今、通ってるところで、3件目のクリニックです。これでダメなら石山病院という ところへ行こうと思っています。 ここで初めて、「自律神経失調症」以外の「対人恐怖」と「広場恐怖」という名をもらいました。 話は聞いてくれるし、薬も結構積極的に出してくれる方だと。 ただ、診察中に看護婦さん(?)がうろちょろするので、私としては気になって 仕方なかったりしてます。 (2003年1月通院中) パニック障害とうつ病併発で通っています。 中の島駅ビル直結!冬でも便利です。 薬の処方には慎重で、副作用による変更も対処が早いです。 お話もじっくり聞いて下さる感じ。私とは相性ピッタリです! 32条申請もスムーズでした。 ただ個人クリニックの宿命・待ち時間は長いです。 余計なお薬は出しませんから、薬フェチには物足りないかも(笑)。 (2002年12月通院中) 医師1人、看護婦1人、受付1〜2人。若い女性患者が多い。 |
|
住所:豊平区平岸2条14丁目今崎メディカルビル4F
(地下鉄南平岸駅西出口より徒歩3分) 診療時間は |
黒田神経科医院時代の事です。 人前でとても緊張する、また眠れないといった症状で受診していました。 とてもすいています。たまに2、3人待っているくらい。 親が子ども(20歳くらい)を連れて診療に来たりしていました。 私は依存が嫌なので、できるだけ弱い薬を希望しました。 でも少量ではなかなか効かなくて、私の希望に沿うよう色々な薬を処方して頂きました。 レキソタン、デパスなどを服用した記憶がありますが、量は少なかったです。 先生はとても年配の男性の方です。 私の病気の原因、治療法などいいとこまでわかって頂いたようなのですが、 その時の彼氏が通院を嫌がっていたので、途中で止めました。 お話は短い方だと思います。 (1999年頃通院)
|