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丘珠病院 | 天使病院

勤医協 札幌丘珠病院

精神科・神経科・リハビリテーション科・内科・歯科

精神科・神経科については 外来受付は月〜金曜9:00〜11:00
診療時間は9:00〜12:30
土・日曜・祝日・5/1は休診


・住所:東区丘珠町487-4
・2002年4月に全館療養病棟リニューアル
・地下鉄新道東・環状通東駅発、中央バス東76・61番で「北36条東27丁目」下車徒歩5分
 ほかに勤医協バスも運行
札幌病院(白石区菊水)にも精神科・神経科あり

《評価》
雰囲気
施 設
立 地
☆☆
☆☆


《外来》
精神神経科は科長の医師、医長のK医師(女性)の医師2名体制です。
以前は科長はKさんでしたが、2001年に精神科病棟の閉鎖が決定的となった時点で科長を降りています。
お2人とも精神保健指定医です。 K医長のほうが士気は高いと思います。
患者ですが、統合失調症は多くはなく、気分障害(うつ病など)やアルコール依存症が多い傾向にあります。
新患はなるべく少なくしたいというのが本音じゃないでしょうか。拒否はしないと思いますけれども。。。
外来看護師は定期的に交替しますが、全体的にレベルは高いといえるでしょう。
(時々、変なのがいますが)
問題点として患者のプライバシー保護が不十分であること挙げられます。
外来の構造の問題もからんで来るのですが、外来診察室での会話内容が待合室に聞こえて来ます。
それから、2診のドアのすぐ横にイスが置いてあります。患者が会話を聞いていることも十分にありえます。
設備は「必要なものは揃っている」といえる状況にあります。
CT装置(ヘリカルスキャン方式ではない)や内視鏡も導入されています。
まあ、可もなく不可もなくといったところでしょうか。
(2003年9月通院中)



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医療法人社団 カレスアライアンス 天使病院

精神科神経科

受付時間は月〜金曜8:00〜11:30・13:00〜15:30
 土曜8:00〜11:30
日曜・祝日は休診


・住所:東区北12条東3丁目
・地下鉄北13条東駅下車徒歩3分
・入院は受け入れていない
・初診の方はお電話を

《評価》
雰囲気
施 設
立 地
☆☆
☆☆
☆☆☆

《外来》
先生が2人になって、午後の診察も再開(午後の先生は1人)しました。
新患受付も再開したようです。ただし、土曜日は受け付けていません。
ただ、となりの眼科が増築(?)して、精神科の向かいにも診察室が出来たため、
待合室の両方の患者さんが混在していて、ちょっと、気詰まりです。
また、6月から常勤のカウンセラーが変わります。
中年の女性のようです(他に非常勤で心理士の方が男女一人づついらっしゃいます)。
(2005年5月)

以前、天使病院のことでも投稿させていただいたのですが、
今年の4月からやっと医師が2人に戻り、午後の診察も復活します(13:30〜15:00)。
ずっと産休中だったM先生は、そのままどこかへいかれるそうで、新しくE先生という女性の方が来ます。
もう1人の、男性医師A先生(とてもにこやかな方。30代後半)はそのままのようです。
たぶん、しばらくストップしていた初診受付も、そのうち再開すると思われます。
(2005年3月)

2年以上通っています。主治医は下記に書かれている方と同じだと思います。女の先生でした。
私の症状は「不眠・不安・醜形恐怖」といった感じでしょうか…。
安定剤と眠剤を処方され、あと心理テストも勧められて受けました。
しばらくして、私生活上でトラブルが続き、ますます精神状態がいかれてきて、診察の際に
せきを切ったようにしゃべっていたら、カウンセリングを勧められ、現在週1カウンセリング・2週に1回診察、
というペースで通っています。
主治医はちょっときつい感じの方で、たまに「親戚の人に説教されているような」気持ちになることが
ありましたが、以前行った病院の医師が(私との相性が特別悪かったのか)とにかくいやな感じだったので、
それに比べたら超まし、という気分で特別不快ではありませんでした。
カウンセラーのS先生とは相性よかったし。
しかし今年急に、2名いた医師が2名とも変わり、私も大変困惑しました。
最初はまた女の先生が新たな主治医になりましたが、この先生がとにかくよく休まれるので、
何週間たっても1度も診察が受けられない。顔もわからない。
それで、S先生が不憫に思ったのか主治医をI先生(男)に変更、ということで話を通してくれました。
しかし私「知らない男性が怖い」んですね。「私のことブサイクだと思ってるんでしょ」という思いが強くて。
案の定、診察2回目まで涙目で「はい」と「いいえ」しか言えませんでした。
そこでまたカウンセラーのS先生登場。
カウンセリングのときポロッと相談したら、それとなく言ってくださったようで、3回目の診察のときにI先生から、
「もしかして今まで緊張してましたか?」「ここでしゃべるのも練習と思ってゆっくりやっていきましょう」
と言ってもらいました。
それでなんとかI先生ともしゃべれるようになって現在に至ります。
I先生になってから抗鬱剤も処方してもらって調子いいので私自身は今の状況で満足ですが、
初診の方にはやはりお勧めはできないかなあ…。
先生2人とも8月ほとんどいなかったし(休みのお知らせが急過ぎ!)、いまだに病名教えてもらってないし、
診察時間も自分でいろいろ話さないと「じゃ前回と同じ処方で」ってすぐ終わってしまいます。
抗鬱剤はパキシルを40mg処方されていますが、そんな重度の鬱だっていう気は自分ではしません。
減らされたら困るけど…
とりあえず受付の方とカウンセラーの方はいい人です。
<補足>
カウンセリングの予約はありますが、診察の予約はないようです。
医師の診察は午前中のみになったので、12時ちょっと前は激混みです。
午後は受付機そのものに「神経科」の項目が表示されないので、カウンセリングのみ、
という人は神経科に直接行かなくてはいけません。
わざわざドアをノックするのがたまにしんどい時があります。
(2003年9月通院中)

最初、A医師にかかりましたが、とにかく人の話を聞かない。
うつ病患者…というよりは「我儘娘」が説教されているような感じで。
初診でA医師不信になった私は、次回からB医師に診察して頂くことになりました。
ですが、B医師もダメでした(泣)。
診察せずに薬の処方だけが6カ月続きました。おかしくないですか?
だから自分の病名も知らず、お薬の効能もわからないままでした。
ちなみに精神科で入院するとしたら、北大を紹介されるそうです。
(2000年通院)

《入院》
母が肝硬変で、内科に入院しました。
肝硬変が進むと「肝性脳症」という統合失調症にソックリな症状が出ます。
それを脳症と判断できなかった内科医が、精神科の医師に治療協力を求めたのです。
肝臓が悪い人=お薬を代謝できない人なのに、ロヒを処方されたりして母の状態はみるみる悪化していきました。
そして、天使の内科病棟では見切れないとサジを投げられ、転院。
看護スタッフのレベルは、どの科も素晴らしかったんですけどね。
母は危篤状態でしたが、転院先の医師が「過剰投薬による、脳症の悪化」に気付き、
薬を最小限に減らしたところ、まっとうに話ができるまでに回復しました。
その後、肝臓病の権威がいる別の病院に移り、そこで手術をして今は自宅療養中。
定期検査も異常なしで、思い切り元気です。
飲んでいる薬も、肝硬変の人とは思えないほど最小限です。
もちろん、脳症も全くありません。
(2002年入院)



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