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医療法人社団 朋友会 石金病院


精神科・神経科・内科

外来は9:00〜12:30と13:30〜15:00
第1土曜と第5土曜のみ診察
日曜・祝日は休診


・住所:北区新川714
・増築工事中(2002年10月)
・外来ロビーの雰囲気は良く、事務の方の対応も誠実
・老人の長期療養は受け入れていない
・地下鉄麻生駅5番出口前から病院バス運行
 (10:00発、12:45発※土曜は10:00発のみ)
 市営バス、地下鉄北24条駅発
  北73 新琴似2番線(中央バス)
 北72 新川線(中央バス)で
 「新川ターミナル」または「新川6条16丁目」下車
 市営バス、地下鉄宮の沢駅発
 西44 工業団地線(中央バス)
 西48・西49 新川発寒線(中央バス) で
 「新川6条16丁目」下車
 中央バス、地下鉄麻生駅発、(麻生06)新琴似6条線で
 「新川7条16丁目」下車

《評価》
雰囲気
施 設
立 地
☆☆☆
☆☆

《外来》
私は自殺を計り、酒と薬を大量に飲んで全身を刃物で切り刻みました。
救急病院で一瞬意識を取り戻し、次に気がついたら石金病院の待合室に母と一緒に座っていました。
当時、私は解離が酷かったので断片的にしか覚えていないのですが、診察室に呼ばれて母と入っていき、
K医師と母が何か話をした後、母だけ外に出されました。
何をされるのかと思えば、K医師は、私が切った全身の写真を撮らせてほしいと言うのです。
私はまだ酒と薬が抜けきっておらず、朦朧状態だったのでさからえず、パシャパシャ写真を撮られました。
顔、首、胸、腕、手首、脚全体、流石に胸だけは撮られなかったと思いますが。
その後、脳波をとったり血液検査を受けたりしました。薬は処方された記憶がありません。
天使病院に紹介状を書いてもらい、そこで精神鑑定を受けるようにと言われた、と母が言っていました。
私は精神鑑定が怖かったので天使病院には行きませんでした。

そして、一昨年の秋頃からMクリニックに通い出したのですが、そこの薬の処方に疑問を感じ、
石金病院のことを思い出して1人で行ってみました。
またK医師に脳波をとられて、その間中幻覚が見えました。
記憶を失っている間に好ましくない行動をとったり、幻覚、幻聴があることを言いました。
処方はメデポリン(コンスタンのゾロ)とグッドミン(レンドルミンのゾロ)だけ。
2回目に行ったときは女医で、当時私は莫大な借金を抱えていて水商売をしていたのですが、
「自己破産して仕事をやめなさい」と言われました。
薬が効かないし、これだけでは足りないのでは?との問いには
「余計な薬を飲むと、余計に幻覚や幻聴が悪化しますよ」でした。
しかしながら、内科的な検査(脳波、血液、尿etc.)をしっかりしてくれるので、
薬に頼らないで治したいと言う方には良い病院だと思います。
(1999年・2002年)


「主治医はそんなに悪くないと思う。待ち時間が少なく、薬も少ない」とのこと。
(2ch過去ログ)

《入院》
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