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医療法人社団 中江病院

神経科・精神科・内科

診療時間は月・水・金曜9:00〜16:00(受付15:30迄)
火・木・土曜9:00〜12:30(受付11:30迄)
日曜・祝日は休診

・住所:北区北22条西7丁目
・2001年に全面改築
・地下鉄24条駅から徒歩6〜7分

《評価》
雰囲気
施 設
立 地
☆☆☆
☆☆☆
☆☆☆




《外来》 
20代の女性です。
「2002年4月にS療院から来たY先生は頼りない感じを受けた」との意見も書かれていますが、
彼は市立札幌病院静療院から来た先生だと思います。
私はこの先生の転勤に伴い先生を追い掛けて静療院から中江に転院しました。
同様にその先生を追い掛けて来た人を少なくとも3人知っています。
月1度釧路から寝台で来ている人もいました。
彼は頼りないのではなくとにかく優しいのだと思います。
でも譲らないところ(薬の増量など)は決してあやふやにせず毅然とした対応をしていました。
私は静療院時代含め5年お世話になりましたが、書籍のコピーをくださったり、
時に雑談などもし、精神的に大変救われました。
中江病院は今医局長が辞め、2人いる女医のうちの1人が産休のため、
他の先生と辞めたY先生が外来を代行しています。

私は2002年6月から3ヵ月、閉鎖病棟(西3病棟)に入院しました。 食事はおいしく、3時はおやつの時間です。
入院時や見舞いの親戚が入金するおこづかいからお菓子とジュースと身の回りのものを
病棟婦さんに買ってきてもらうシステムになっています。
私が入院した時は暴れる人、奇行をする人はいませんでした。

受付にひとり感じが悪い男性がいますが、その他の受付嬢は皆感じの良い人ばかりです。
予約制なので待ち時間は少なく、先生方も診察室前の椅子に座っている患者に
会釈していくなど感じがよいです。
この病院に関して悪い点は今のところ、その受付の男性以外には思いつきません。
北24条駅からも歩ける距離で駐車場も広く便利です。おすすめの病院です。
(2004年9月)

病院の職員の人も入院患者の人も外来の人も、みーんな、なぜかいい人が多い。
子どもが2人いて、いつも診察の日は連れてくんですが、みんなに遊んでもらって、お菓子までもらってくる。
子どもが寝ちゃうと 看護婦さんがベッドを用意してくれるし。
なんか至れり尽くせり…かも。
精神科って子ども珍しいからかなぁ。
(2000年〜2004年12月通院中)

いまは完全予約制になってますので、病院としては待ち時間が比較的少ないと思います。
2001年秋頃から改装して、凄く綺麗です。患者さんの不安とかを取り除くように、かなり工夫しているようです。
医師によって良いとか悪いとか様々な意見がありますが、客観的に見ると比較的優れていると思います。
どの科でも、お医者様・様様ってイメージが一昔前まではありましたが、ドクターは患者さんにもその家族にも腰が低いです。
とても好感が持てます。恐らく、院長先生の方針かと思われます。 廊下なんかで、患者さんと院長先生が会っても、偉そうな感じは全く見受けられません。
薬についても明確に説明してくれて、非常に安心出来ます。インフォームド・コンセントがしっかりしてます。
私は殆どのドクターに診察を受けた事がありますが、ハズレのドクターはおりませんでした。
ただ、2002年の4月からS療院から来た、Y先生だけは頼りない感じがしましたが…
看護婦さんも、とてもフレンドリーで優しいです。
人件費の問題からなのか、2003年10月頃からは午後の診察は院外処方です。
午前に診察しても、院内処方・院外処方、どちらも患者が選べるので、個人的にはお勧めの病院です。
クリニックと違って、何かあったら24時間、善処してくれます。
通院患者さんは比較的症状の軽い人が多いようです。
(2001年11月〜2003年11月通院中)

交通の便はまあまあでしょうか。
北24条駅から徒歩10分くらいです。
地図がありましたが、なかなかわかりにくいところにありました。
当時は半分は改装中でしたが、病院は非常にきれいでした。
入院施設があるので入院目的で行きました。
ドクターショッピングをしていて、いつも「普段通っている病院がいい」と言われるので、初めて精神科を訪れたことにして鬱や不眠の症状を説明しました。
すると「鬱病の疑いがありますね」と言われ(当然ですが)、入院したいなら今は混んでいて
すぐには無理だけど次回診察の時相談しましょうと言われました。
しかしさすがに主治医にも内緒でさらに嘘をついて診察を受けたため、
気がひけてしまいその後は行きませんでした。
印象はとにかくきれいな病院です。
また私が診察を受けた先生の名前は某芸能人と同姓同名の女医さんです。
外見は全然違いますが(^^;
実は、前に入院していた病院で、その女医さんの名前を聞き、行ってみようと思ったのでした。
(2001年5月)


《入院》
うつ病で、開放病棟に入院していました。50日ほどいました。
部屋は6人部屋で、全体的には年配の方が多いように感じられました。
主治医の許可があれば、2時間ほどの外出もいつでもできますし、
「精神科」っていう言葉の響きほど、閉塞感はないように思いました。
私は一度、過呼吸発作でみていただいたときの担当医だったK藤先生という女性の先生が 主治医ですが、
入院時も毎日回診に来てくださったり、こまめに相談にのってくれたり、良い先生だと思っています。
今は外来に切り替わりましたが、待ち時間は少々長いときもありますが、
それだけの価値はあると思っています。
ちなみに心理療法も受けていますが、O田先生という方で、とても丁寧に対応してくださり、
臨床心理士と先生が連携して治療方針を決めているようです。
ただ、先生によっては、いろいろ違いもありますので、一概に良いかどうかということは言えませんが、
私はにとっては良い病院にめぐりあえたなぁ、という感想です。 (2005年2〜3月入院)

閉鎖病棟に1週間、開放病棟に3週間いました。
ここの閉鎖病棟は、統合失調症の患者がたくさんいました。
入院してすぐに16、7歳の女の子が全裸になって
テーブルの上で叫んでいました。
男女閉鎖で、6人部屋でした。
隣のベッドの人は自称小説家でした。
初日から向かいのベッドの50歳位のおやじは
寝る前に拘束衣をつけられていました。
多分徘徊するからだと思います。
拘束衣のおやじは1時位になると
「おれを刑務所から出せー、さもないと全員網走行きだ」
とか朝まで言うので3日目に部屋を移させました。寝れないから...
隣の部屋にいたNさんは1日中大声で誰かとしゃべってました。
かなりの電波を受信する人間ラジオです。Nさんはお菓子が好きでした。
開放病棟はまあまあ快適でした。テレビ好きなの見れないけど...
(2002年春)

「K先生はきちんと問診も時間をかけくれたし、一応カウンセリングもしてくれるみたい。
東2病棟ってのに入ってたんだけど、そこは開放病棟で結構自由な感じ。
許可さえ出れば、時間制限はあるけど北24条くらいまでは出れるしね。
患者も症状さえ出てなきゃ普通の人。話し易い人も多かったよ。
ただ、薬出しといて後は放っておくって状態だから、精神的なケアを求める
人には合わないと思う。
看護婦さんに話を聞いてもらうって事も出来ないわけじゃないんだけど、
人数が足りてなくていつも忙しそうだから、なかなか。合う薬さえ出してくれればという人には良いかも」
(2ch過去ログより)






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